青春のラストスパート☆

高校の時です。

寒くなると体育の授業でマラソンがありました。

コースはお城の周り(約1,2キロ)を

男子3周、女子2周です。

そして男女、一斉にスタートします。

 

僕は中段のやや前の好位でいつも走っていました。

 

良いペースで走っていると、いつも1,5周目くらいに

やってくるんです・・・。

 

同じクラスの陸上部の女子が残り半周の

ところでラストスパートをかけてくるんです。

 

ちょうど僕をとらえるかどうかのところで・・・。

 

僕も負けじとスパートします。

偽りのスパートを・・・。

そして僅差でいつもゴール。彼女は。

そして僕に「あと1周がんばって!!」

と笑顔で言うんです。

 

残り1周の僕は、当然、脇腹を押さえています。

どんどん抜かれます。そして吐き気が・・・。

しまいに歩きそうになります。

 

こんな事をいつもしていました。

 

自分のペースで走ればこんな事に

ならないのは分かっています。

 

しかし、負けられない試合が

そこにはあったんです・・・。

 

そのころの僕は、『負けるが勝ち』と

いう言葉を知りませんでした・・・。

 

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このページは、営業ブログ・技術関係が2008年12月 8日 17:09に書いたブログ記事です。

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