消防訓練です。
みんな真剣にやってます。
ぼくも参加しました。
訓練だけで実際は起こらないのが一番です。
ぼくは小学生のとき火事に遭遇しました。
僕の家は、駐車場をはさんで隣が量販の電気屋です。
小学2年の僕は、友達の家に遊びに行っていました。
その時、ファミコンが大ブームで、ポケットに
「けっきょく南極大冒険」を忍ばせ遊びに出ました。
その電気屋は使わなくなった家電製品を駐車場においていました。
するとその家電が燃えているではないですか。
しかも、電気屋は定休日。
すぐ家に戻り「かあちゃん、火事や!!!!」
「〇〇〇(電気屋の名前)が燃えてる!!!」
蛍光灯が爆発したり、火も大きくなってきた。
119番。
消防車到着、時を同じく警察到着。消火活動。
火が収まるまで結構時間かかりました。
驚きでドキドキして家でいると警察がたずねてくる。
「〇〇署のものですが、第一発見者はこの子ですか?」
僕は褒められるものと思っていました・・・。
「この子の発見した様子は?」
親にいろいろ聞いています。
そしておもむろにポケットの中身をだせという。
つまり僕は疑われていたんです。
子供なんで戸惑いが強くファミコンを見せましたがひどい話です。
その時、母はかばってくれました。
それまでの警察のイメージが崩れたのはもちろん
子供心に「あれみたいになりたくない」と思いました。
その夜、電気屋はどう言ってくるだろう?と考えていました。
子供なんで「もしかして、お礼にファミコンのカセットくれたり・・・・。」と。
内心期待してましたが、お礼どころか何も言ってこやしない。
結構、迷惑かけたよ~。
ちょっと残念な体験でした・・・・。
